
ピンをクネクネ曲げてメタルパーツのように使ってみました。
高校時代、学園祭で手作りアクセサリーを販売したことがあるのですが
そのとき使った素材は太さ0.5mmほどの真鍮ワイヤーのみでした。
ビーズブームもまだ来ていないし、アクセサリーを自作するという
感覚が薄かったので、材料も追及しなかったんですね。
たぶん理科の授業中だったと思うのですが、実験用の真鍮ワイヤーを
なんとなく手で曲げているうちに、イヤリングや指輪が出来上がったのです。
(先生すみません)
それですっかりはまってしまい、さらに真鍮ワイヤーを求めて出かけたのが
たしか、東急ハンズとの初めての出会いだったような…
話はそれましたが、そんなわけでこのクネクネは
懐かしい思い出の曲線でもあるのです。
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